2017年11月07日

中谷堂 ② ~奈良~

~奈良・続~

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高速餅つきで有名な中谷堂さんへ

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今日もすごい人だかり
何回か来てるけど、高速餅つきを見ることができたのは初めて。

ここのお餅はパフォーマンスが面白いだけでなくおいしい

ふわふわで混ぜ物なし。昔ながらの優しいお餅


中谷堂
奈良市橋本町29
0742-23-0141  10:00~19:00
近鉄奈良駅から徒歩約3分
HPはこちら


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中谷堂 (6).jpg
よもぎ餅 一個120円(130円)
いくつでもパック詰め可 ♪


ではそこからGWに行った史跡頭塔へ
年二回のみ公開していて、GWと秋の正倉院展の時期らしい。是非とも一眼レフに納めたいと再訪。


史跡頭塔
奈良市高畑町921
秋の特別公開
平成29年10月28日(土曜日)~11月13日(月曜日)
HPはこちら


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ホテルウェルネス飛鳥路 が目印
駐車場は無く、近鉄奈良駅 徒歩25分 (JR奈良駅からはさらに遠い)

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ホテル駐車場入り口に看板有り

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駐車場の奥にあるため、ここを通るしかないよう。
しかし、宿泊者以外、つまり見学者はここに停めることは不可✖

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駐車場の一番奥に入り口

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ちょっとした社があり300円を。
何県から来たかのアンケートに答えると特製ファイルが


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お久しぶり~  半年後に会えるとは
一眼レフ持って会いに来たよ

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ピラミッドにも見える奈良時代の立体曼荼羅

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石仏は出て来たままに建て、瓦は雨風を防ぐ為に調査後取り付けたもの

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東面第一段め

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『浮彫如来及両脇侍二侍者像』

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史跡の周りに回廊が設置されており、四方ぐるりと見ることが可能

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反対側は未復元のまま
堺にある土塔との違いは、半分現物保存の状態、半分は復元状態で見られること

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一回目訪れた時は、風化を防ぐためにこの石仏も瓦屋根付けるなり保存して欲しいと思ってたけど、ボランティアの方の説明だとこんな風に埋もれてた(顔を出してた)という現物保存ということが判明

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半分シガラ土留柵、半分復元済 いい構図~
回廊が近くてよく見えるのはいいけど、実は全体像が見にくい💨💨

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一度出て、ホテルの駐車場からだと全体像が見える上・・・

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頭塔のてっぺんにある塔が見えた

ボランティアの方が三段目まで見えることもあると教えてくれたのですが、どうでしょう・・・。
二段かな・・・。


2017年5月 史跡頭塔①はこちら
ラベル:史跡・古墳
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2017年11月06日

茶房 弁天 ~奈良~

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奈良国立博物館で『第69回 正倉院展』が開催中。
奈良へ行って来ました! 開催期間たった17日(10月28日~11月13日)

 お子が小さい時から家族で恒例のおでかけだった正倉院展。もう部活や塾でいっしょに来てくれないから友達と。 
 小さい頃鹿を見て怖がっていたのに、大きくなるにつれ可愛いと寄って行くようになったこと、正倉院展できれいな琵琶を見たことを覚えていたこと、余りにも大勢の人でびっくりしていたこと・・・何となく思い出してしまうもので あかん、あかん💦💦

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 毎年行って見るのは展示される宝物が毎年異なるから。今年は58件(内初出展10件)貴重な宝物を一目見ようと考古学ファンは全国から。いつになく人がたくさん

 
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今年は、ペルシャ風の巻き角の羊が描かれた 羊木臈纈屏風(ひつじ き ろうけち の びょうぶ)がポスターやチケットに。
聖武天皇のお側にかけられていたという貴重~~~~~な屏風。


駅からちょっと距離がある上、一時間以上国立博物館の中を歩くことになり、館内にあるあちこちのベンチに座り込んでぐったりしている人がwww 平日でも人が多くてゆっくり見ることができないけど年に一回の宝物を見る価値あり

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東向商店街で休憩
今まで何度も前を通っていたであろう『茶房 弁天』さんへ。
ここは1Fがショップ(小物などを販売)、その2Fがカフェルームになっており穴場。


リチャードジノリのカップで出てくる珈琲は、オーダー後挽いて入れたものでおいしかった



茶房 弁天
奈良県奈良市東向南町17 2F
定休日:?    


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正倉院展柄の限定 ケーキセット  880円(950円)

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コーヒー付


第69回 正倉院展
奈良市登大路町50番地
奈良国立博物館 東新館・西新館
近鉄奈良駅 徒歩 15分
9:00~18:00
入館料:1100円 
HPはこちら

 家族で出かけていた頃は学校があるので土日しか来れず、毎度小一時間並んで入り、子どもの背丈では何も見えないほどの人。
 今はお子がいないので、平日に行き待ち時間無し(朝は10分)。ボランティアの方の説明が14:30で終わってしまうのでそれまでに入り、レイトチケットの人と重ならないぐらいがベター。


 でも・・・待ち時間が無いと言っても、入館したらすごい人で💨💨見えたもんじゃないwww
も~~~~~うすごい人💨💨💨 平日の奈良かぁ!?


何とか見てきたお宝

①ガラスの杯『緑瑠璃十二曲長坏(みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)』吸い込まれそうなほどの濃い緑色が奈良時代のものとは思えないほど美しい~

②大仏開眼供養の日に使用された 『伎楽面 迦楼羅 (ぎがくめん かるら)』

③法会で花びらをまく散華の際に、花びらを盛った籠『花籠(けこ)』
 755年に東大寺で営まれた藤原宮子の一周忌斎会などに用いられたのだそう
 いわゆる籠(かご)が、その時代のまま破損せずに残っているが素晴らしい

④経巻をつつんだ『竹帙(じす)』
 こちらもいわゆる竹須のようなもの すぐに劣化しそうなのに美しいまま

⑤ 『玉尺八 (ぎょくのしゃくはち)』
 尺八だけどリコーダーみたい

⑥ 『漆槽箜篌 (うるしそうのくご)』
  現代的にいうとハーブ  見応えあり


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 奈良時代の聖武天皇の遺品や宝物を納めたのが正倉院 
あの時代にシルクロードを経て大陸から伝わった宝物が美しいまま保存
 外観はいつでも公開しているので、正倉院展といっしょに是非行かれるといいですよ

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 宝庫の扉は勝手に奈良市が開けることはできず、勅使による「開封の儀」が行われてから。勅使15人が手や口を水で清めた後、正面階段から宝庫へ。扉に結ばれた麻縄を切って封を解き正倉院展開幕。
 (※写真は2013年正倉院改修工事見学会時に撮影したもの 麻縄がばっちり)

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 扉を閉める11月末まで、宝物の手入れや防虫剤の入れ替えのほか、厨子(ずし)などのレプリカを作るために調査も行われるそう。やはり防虫剤必要なんですねっ💨💨 宝物をしまう棚が写ってます。
 (※2013年正倉院改修工事見学会の際に、倉の中に入れていただいた時の貴重な写真) 
 

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2017年07月19日

柿の葉すし本舗 たなか ②~奈良~

そこから奈良公園へ移動。
近鉄奈良駅の真ん前にある柿の葉寿司「田中」さんでどど~~~んと柿の葉寿司を購入
いつも「足りない」と言われるので、ちょっと太っ腹に大箱を。

鯖、鮭、鯛の三種類が入っていておいしゅうございました

柿の葉寿司おいしい~




柿の葉すし本舗 たなか

奈良県奈良市東向中町5番地2 
近鉄奈良駅前 行基像噴水 前
0742-81-3651
9:30~19:30   🅿無し
本店:奈良県五條市住川町1490番地
HPはこちら



田中 柿の葉寿司.jpg田中 柿の葉寿司 (5).jpg
開けるとお寿司の配置が==

田中 柿の葉寿司 (7)三種2120(2289).jpg
三種入  2120円(2289円)
鮭、鯖、鯛 の贅沢なお寿司でした♪


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2017年05月07日

柳茶屋 ~奈良~

興福寺から歩いて「史跡頭塔(しせき ずとう)」へ。
ブログにあげている人がいて・・・ずっと行きたいと思っていたところ。
GW期間限定公開とあらば是非行かねば

”ぐるっとバス”に乗ろうとバスの時刻表を見ていると、案内ボランティア(?)のおじいちゃんが「たぶん春日大社でいっぱいになるから乗れへんよ」と教えてくれまして・・・京都市バスのように”待ったのに満員で乗れない”というのは防げたよう(-_-;)

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興福寺からすぐ猿沢池のほとりにあるお茶屋さんへ

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「猿沢池を眺めながらお茶とお菓子はいかがですか」このフレーズに魅かれて

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入るとすぐおしながきの写真とせんとくん

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せんとくんの前が待ち処

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靴を脱いで畳席へ

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大広間の茶席でテーブルが6つほど

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猿沢池一望~~~

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床の間もあり、いい雰囲気と景色を見ながらのお茶


柳茶屋
奈良市登大路町4-48 興福寺本坊隣
11:30~17:00
定休日:月曜日
HPはこちら


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きなこアイス  462円(500円)

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お茶がポットで付いてきれこのお値段

奈良に行くとリーズナブルにお茶ができ今回は500円(込)。相場の半分ぐらいでほんとにありがたい。奥ゆかしい県民性奈良

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お目当ての「史跡頭塔」は興福寺からは徒歩15分ぐらい

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途中浮見堂を通ると若干近道 ショートカット👣👣

興福寺は藤原氏の寺ですから高台に。その周辺ものすごい坂💨💨
茶臼山古墳周辺の坂に似てるっ

史跡頭塔
奈良市高畑町921
HPはこちら

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地図通り歩いて行くと閉まってる💨💨南京錠ががっちりと(^^; 期間限定で公開してるって調べて来たのに

急いでスマホで調べるとやっぱりやってる!(便利な世の中・・・)
入口を再度探して史跡頭塔をぐるりと半周

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受付はホテル(ウェルネス飛鳥路)の駐車場の奥に

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ホテル駐車場の入り口に案内発見🔍

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300円の協力金を納め、簡単なアンケートに答えると史跡頭塔のファイルが 個人的にはこれがめちゃめちゃ嬉しくてしばらく宝物になりそう
(阿修羅像はその前の仮講堂でもらったパンフレット ※描かれていません)

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住宅地の中に忽然と姿を現す「史跡頭塔
ピラミッドのような、まるで〇〇帝国の遺跡のような・・・

初めて見たのでその独特の姿に驚き

感動

1辺30m、高さ10m、7段の和式ピラミッド
実忠(じつちゅう)が神護景雲元年(767) に造立したというのが定説
(実忠は奈良時代の僧で、東大寺二月堂のお水取りを始めた人)

 中に入るとボランティアの方の説明。どこから来たか開口一番に聞かれたので「滋賀」と答えると、”滋賀と奈良はゆかりがあるの知ってるか~?”って。知ってますよ~。大津京、壬申の乱、紫香楽宮、そして額田王!!何らか行き来があったはず。奈良と滋賀の県民性が似ているのは祖先に関係あるとも。

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段々に瓦屋根と大きな石が見えますが・・・

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石仏

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第1、3、5、7の奇数段の東西南北四目に各11基ずる、44基の石仏が配置されていたそう

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今は部分的な瓦のみですが、こんな感じであったのでは・・・とのこと。
つまり〝立体曼荼羅”


ガイドの方の説明が、ミステリアスな伝説を。
----------
時は聖武天皇の時代。政権の中枢にいた僧・玄昉(げんぼう)は、政敵であった藤原広嗣(ふじわらのひろつぐ)を大宰府に追いやり、広嗣は失意のうちに処刑されてしまいます。

その後、今度は玄昉自身が政敵に敗れ、大宰府へ追放の身に。あるとき、寺で修行をしていると、急に黒雲が立ちこめ、雷鳴がお寺を直撃!黒雲が去ってみると、玄昉の姿だけが見当たりません。

数日後、何と…ばらばらにされた人間の体が、奈良の各所に次々と降ってきました。人々は、玄昉が藤原広嗣のたたりにあって、上空で体を引き裂かれたのだと噂します。そして、その体をそれぞれ落ちてきた場所に埋めました。そのとき頭を埋めた場所が、今の「頭塔」ということです。
----------(史跡頭塔フェイスブックより引用)
あまりにも面白かったので、帰ってからフェイスブックで読ませていただいて引用させていただきました。
 

 平安時代の頃には有名な話になり、「平家物語」の中にも登場しているとか。

 奈良町にはかつて「眉目塚」「胴塚」など、玄昉の体を埋めた場所と考えられる地名がいくつもあったそうで、「肘塚(かいなづか)」は今も残っているそう。ここ史跡頭塔は玄昉の塚という解釈で!?。奈良は明日香地方だけでなく、この辺もミステリアス。

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住宅地の中に突如と現れた為、住宅地側(南側)は整備はされないまま。

東大寺の古文書にここの塚が書かれていて⇒山?森?丘?を発掘してみたら出土
まだまだ東大寺には古文書がたくさん隠されているのか

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北の見学小広場でガイドさんのお話を楽しく聞き・・・西側へ

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南側
ホテル奥に変わるまでこちらが旧入口  こちらは発掘されずそのまま

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よく見るとまだ埋もれたままの石像が。風化を避ける為にも早期の発掘保存をお願いしたいところ。

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南側 かつての入り口
(最初に訪れた旧の入り口。南京錠がかかっていた扉へと続いている)

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東側  シガラ土留柵 
(すぐ横が民家)

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東側  北半分は発掘済

 この頭塔は東大寺の真南、新薬師寺のほぼ西。東大寺は聖武天皇が建てたお寺、新薬師寺は、光明皇后(聖武天皇の妃)が夫の病気平癒を願って建てたお寺とも。
 このような位置関係、建立の時期、頭塔のずさんさ、から孝謙天皇(聖武天皇と光明皇后の娘)が、母の病気平癒を願って建設したものではないかと仮説。
 頭塔がいびつな形をしているのは、母親の病気の快復を祈るがため、完成を急がせたからではないかとも。

 1300年前にタイムスリップしたような気分で奈良を後に

これからはベタでない奈良へと足を踏み入れたいっ。移住したいっっ


 春の特別公開は終了ですが、去年は秋も行われていたよう。正倉院展の頃のようなのでフェイスブックや奈良のHPでご確認の上、是非是非タイムスリップ体験を


余談:平成25年8月1日からは一般公開されるようになっていて、ホテルウェルネス飛鳥路で見学したい旨を伝えると予約は不要になったよう。
 
ラベル:古墳・古刹
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2017年05月06日

カフェ ドゥ ナチュレ  ~奈良~

GW奈良に行って来ました。お目当てはGW期間限定公開の国宝たち

近鉄で奈良駅へ。東向商店街から三重塔~興福寺を存分に楽しんでみました。初めての試みです。

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そのランチに寄ったのが、メイン通り(登大路)にあるカフェドゥナチュレ。「自然に」という意味だそうです。近鉄奈良駅から奈良公園の間にあり(しかもメイン通り)、最高の立地 東向商店街よりいいのでは。

入ってみると店内モダンできれい。うなぎの寝床です。間口が狭く、奥に長~く広~く席がとってあります。場所柄外人さんもおいででしたが、日本料理や奈良の郷土料理ではなく、無難なカレーや洋食をメニューとしているカフェです。

広い広い奈良公園歩き疲れた時に、近鉄奈良駅周辺まで戻らなくてもよく、探さなくてもすぐわかる立地の良さは今のところナンバー1



カフェ ドゥ ナチュレ
奈良市登大路町59      🅿たぶん有
11:00~18:00  定休日:木曜日(連休の場合あり)  
28席(テーブル席)  クレカ不可
HPはこちら


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 炭火鶏肉のランチプレート   926円(1000円)

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チキンは炭焼きだったかは不明として、サラダなんか色とりどりでおされかな~と。奈良に来るとサラダに春雨みたいののってるんですよねぇ。売ってるのも見たことあるんですが名前忘れてしまいました(^^;



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興福寺
法相宗の大本山
645年創建  世界遺産登録
境内 無料開放


 興福寺はいくつかの伽藍で成り立っており広いのですよ。世界遺産登録されており、各伽藍の中は仏像のスーパーヒーロー阿修羅像など国宝三昧
 奈良や歴史に興味ない人に話すと、東大寺は知ってても興福寺は知らないと、と~~~ても奈良を知る上で重要なお寺です。修学旅行で行くところではないし、学生やカップルが行くにも地味かも知れませんが。

近鉄奈良駅で降り東向き商店街の中へ。2分ほど歩いたところで興福寺の方へ路地を入ります。

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北円堂を裏から見ることになります。

南円堂の裏も通り・・・

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三重塔
高さ19.1mの優美な塔。鎌倉時代に再建(国宝)
五重塔があることで目立たなくなっていますが見応えある塔です。

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南円堂(なんえんどう)
江戸時代再建(重要文化財)

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藤の花がきれいGW時期は藤

2南円堂 (13).jpg2南円堂 (15).jpg
西国三十三カ所の第9番札所
お詣りの方が来られてました。

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ご朱印はここ南円堂で。(北円堂の朱印もここでいただきます)

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ご朱印所や、祈祷所があるなど興福寺の事務的なものを担っているのが南円堂

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やっぱりくじも鹿ですか

お参りさせてもらい、ご朱印をいただき、北円堂(ほくえんどう)へ移動。

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この日はお天気がよく、五重塔が見えていい景色

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中金堂は現在再建工事中 平成30年落慶予定とのこと 来年!?

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柱の跡がたくさんある奈良ではの景色

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結構大きいんですよ。
小さい子どもさんがその上をぴょんぴょん跳んでて可愛い・・・

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ならばと私達も柱跡を歩いて来ました

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「洛慶」という言い方・・・

中金堂 工事中 (1)-2.jpg
「酒宴をしてはいけません  興福寺」
柱跡は中金堂が建ってたであろう高台あるので、ちょっとステージっぽいんです。
酒宴する人いたんか💨💨

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高さはこれくらい。
まさにステージ。宴会気分!?あかんよ辞めようね

2南円堂 (16).jpg2南円堂 (17).jpg
国宝 北円堂 特別開扉  2017年4/22日から5/7


(堂内 撮影禁止📷)
堂内には国宝の本尊弥勒如来坐像(国宝)、法苑林菩薩像(ほうおんりん)・大妙相菩薩像(だいみょうそうぼさつ)、無著像・世親菩薩(国宝)、四天王像(国宝)が安置されていました。

北円堂の本尊 弥勒如来坐像は運慶晩年の名作。弥勒菩薩が56憶7千万年後に成仏した姿。像内に願文などが納入されていた。
無著像・世親菩薩像北インドの兄弟僧侶。運慶の代表作であり、日本彫刻を代表する至宝の1つ。
四天王像は、北円堂八角須弥壇の四方に安置されており木心乾漆造。791年製作。

北円堂(国宝)
 日本に現存する八角円堂のうち、最も美しいと賞賛されてる堂。興福寺の創建者である藤原不比等の一周忌にあたる養老5年(721)8月3日に、元明太上天皇(げんめい)と元正天皇(げんしょう)により建立。

 平城京を一望できる高台にあるところにあります。

そこから東金堂へ
東金堂 (2).jpg
東金堂 (国宝)
正面が柱だけの吹き放した建物が国宝
9:00~17:00  300円 
薬師如来像(重文)、文殊菩薩(国宝)、維摩居士像、仏頭
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国宝の仏頭を見ることができます。

 
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仮講堂
興福寺国宝特別公開2017 阿修羅(あしゅら)天平乾漆群像展  3/15~6/18
700円  ※東金堂300円と共通券900円(100円割引あり)

ずら~~っと行列があったので1時間待ち覚悟でしたが、30分ほどで入館 現在国宝館が耐震補強工事の為休館中につき、仮講堂にて公開中。

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 阿修羅像(国宝)がとても有名ですが、八部衆像、十大弟子像、金剛力士像、四天王像、点燈鬼・龍燈鬼像、華原繋、梵天・帝釈天像、ご本尊は阿弥陀如来像と国宝が凝縮されすぎていてどこを見ていいのか迷うほど。全部全部じっくり見たいのですが、四天王像が周囲4方にあるように、他も3列に置かれている為なかなかじっくりは見にくい配置。
 ようやく十二神将に会えて満たされました

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仮金堂から五重塔の横を抜けて、次は史跡頭塔を目指します!

ラベル:寺院
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2017年03月18日

ベビーフェイスプラネッツ 東向店 ~奈良~

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ベビーフェイスに行って来ました。
・・・実は奈良のベビフェです。なんとなく南草津やエースクエアにあるので湖国のお店かと思いがちですが、奈良発祥のお店です。本社は奈良市。
 1979年に一号店をオープンしてから、現在全国に出店してます。北海道にもあります。そんな中、南草津店は9号店とかなり早いです。ベスト10入ですね。

 お水取りが終わってから何か食べて帰ろうと思ったら、知らない上にお店が閉まってて・・・(夕方閉店したのか、お店自体閉店しているのかもわからないようなシャッター)、東向き商店街ならまだここが入りやすかったので。居酒屋やラーメンは入れないなぁ。

 びっくりすることに、1人分ずつしか出てこない。2人分の料理が来た時、1人めはほとんど食べ終わってて・・・次に来た4人グループがシェアしようとしたお料理も一品ずつしか来なくて・・・その次のお一人様、その次の2人組、その次の2人組までお料理が出るのは一体何分後やら。

 けど・・・おいしかったんですよ~。炒飯の火の入れ具合、卵の柔らかさ、おいしい中華料理屋なみ。オムライスの卵も火の入れ加減がよくふわふわ。どちらもすごいボリュームでお腹はちきれそう。

 ほんとにゆ~~~ったりお料理が出てくるのですが、周囲の人何も言わないので、たぶんあれが奈良時間なんだと思う。

 お商売気のなさゆったりした所は、中和の橿原周辺とは全く違う文化。



ベビーフェイスプラネッツ 東向店
奈良県奈良市東向中町9
天平旅館内
0742-27-7277 
11:00~22:00 (ラストオーダー 21:30)
HPはこちら


ベビフェ東向 (1).jpg
ふわふわ帽子のガーリックトマトオムライス  880円(950円)

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厚切り赤身ステーキのナシゴレン  1000円(1080円)



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2017年03月17日

柿の葉すしのゐざさ 中谷本舗 ③~奈良~

お水取りは大迫力でした~
今年は早めに行っていいポジションとったのでよく見ることができました。ほんとに感動

さてさて、奈良と言えば柿の葉寿司。お水取りが終わってから買って帰ろうと思ったら・・・しまった!ここは奈良だった!!どこもお店が閉まってる!

 ゐざさのお店があるのは知っていたので、行きに閉店時間を確認しておいたんです。閉店時間に間に合いそうにないので駅構内にかけようと思ってました。なのに、閉まっているはずのゐざささん、帰路店内人でいっぱい。お水取りを見終わった観光客が入って来て、閉められずに困っている様子。

 便乗してなんとか1箱買わせていただきましたが、条件が「レシートとお釣がでないことを了承の上」とのことでした。こういう地元のお店でもポスレジで本部と通じてるのかな。

 私達の後にどんどんお客さんが入って来てましたが、「もう終わりましたけど!!!!!!」(パートのおばちゃんの怒り)で販売は強制終了。
 店内に人がいる、商品はある、まだまだ店内に入って来ようとしている人がいる・・・けど、奈良は閉めちゃうんですよ。見るだけの客なら要らないけど、お水取りの観光客さんなぞたくさん買ってくれそうな感じの人ばかりでしたが。ほんとにお商売気なし。の~んびり。

 義理母が柿の葉寿司ではゐざさが一番好きだと言います。義理母(以前紹介しました、野村佐知代そっくりのゴッドマザー)は奈良寄りの和歌山出身で柿の葉寿司を食べて育ったそうです。
 私は殿と結婚して初めて存在を知りましたが、正直20代はおいしさがあまりわかりませんでした(^^; 柿の葉独特のにおい、開けるとしいたけがべちゃ~

 古刹、仏像、歴史、そして柿の葉寿司。わかるようになるのは30過ぎて・・・いや真髄は40過ぎてからなのかも。とにかく奥が深い日本の原点。


ゐざさ
奈良市春日野町16
定休日:無(不定休月1回程度HPで確認)
9:30~19:00(販売) 11:00~19:00(レストラン)  🅿共同
HPはこちら


ゐざさ柿の葉寿司1000別8個 (10).jpg
8個入  1000円(1080円)

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しょうゆ、ガリ、お手拭き付き

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柿の葉に包まれているので何がどれかわかりませんが・・・

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ゐざさは箱に書いてありますよ。

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年齢を重ねるごとにおいしさがわかる深みのあるお寿司です。

何個か翌日に食べたのですが、ご飯が全然固くなっておらずおいしく頂けました。酢の塩梅、お米の固さ(柔らかさ)なんとも言えません。家庭では簡単に出せない伝統とプロの味です



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着くとまだ明るい二月堂。芝生の席はとれませんが、意外と前の方に行けます
左の通路からお松明が入ってくるので、左側から埋まって行くようです。従って右方向の前列。

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18:30になると消灯。いよいよ始まります。

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1本目  左から右へお松明が走ります

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一本ずつなのかと思ったらそのまま残って行きます。2本・・・

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3本・・・

最後10のお松明がすべて揃えば、高く上げてクライマックス。ぐるんぐるん回して火を消して右の通路へ降りて行かれました。

この後の二月堂から見る奈良市内の景色がと~~~~ってもきれいなのに、並んでるのを見て帰ろう帰ろう!と言われ・・・余韻も楽しまずに帰って来ました。残念💦

来年は一眼レフ買って一人で行こうかな。しかも1シーズンに何回も行こうかな。
それぐらい魅了されています



ラベル:寺院
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2017年03月16日

いちご大福  ~奈良~

お水取りが夜の為17:30にはついたのですが、奈良の夜はとても早くどこもかしこもちょうど閉めているところ。ちなみに「大仏プリン本舗」も私たち以外誰もいなくて、お店の隅っこで食べている私たちを残して店員さん達どこかへ行ってしまわれ・・・完全放置状態でした(@_@) 途中お客さんが入ってこられたのですが、店の人がいないのでどうしようもなく探しておられましたよ~。のんびりしたもんです。

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 入り口に閉店時間が掲示されています お水取りの間だけ時間延長されているようです。
 本来統一するもんなんでしょうが・・・何か理由があったのでしょう・・・閉店時間ばらばら。

奈良名物(?!)お客さんがいてもシャッター下げる風景も見ることができました

その通りの入り口のところに、いちご大福が売られていました。お店の名前は不明💦

 湖国のおいしいお店では包み込むタイプが多いです。特に名だたる銘店は。パクっと口が開いていていちごが見えているタイプはスーパーに入っているお店がほとんどじゃないかな。

 こちら使っている苺が「古都華」。これに魅かれて買ってみました
2011年に新しく品種登録された奈良県産のいちごなんだそうです。
HPはこちら

あすかルビーを数年前に知ったところで、こちらは初耳。それもそのはず、奈良県にまだ9名の生産者しかいないという貴重なもの。12月下旬〜5月上旬に採れるそうなので、いちご大福も今だけかもしれませんね。

プレーンタイプが185円(200円)と安かったので買いましたが、チョコ味やよもぎ味もありましたよ!

苺が甘い

おいしい~。甘いあんと合わせるために酸味の強い苺が多いのですが、甘×甘です。

この苺どこで売ってるんだろう。砂糖や練乳が要らないほど甘く、たぶん小さい子どもさんに食べさせても酸っぱい顔しない苺です、これは!


いちご大福(古都華)
東大寺門前
参考HP(いちご大学さん)



奈良いちご大福200込 (1).jpg
1個185円(200円)
  安くておいしい!!



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 東大寺の正面の通りへ。いわゆる鹿せんべいをあげているメイン通り。夕方行くと鹿は既にお腹いっぱい。

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有名な東大寺「南大門」阿吽像の間を通ります。

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本当にきれいな姿ですね~
どこかの町のようにあれこれ手を加えて町自体を観光地化しているのと違い、現物保存を最優先する奈良では再建物が少ないです。つまり1300年前にタイムスリップすることができます。

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そこから二月堂の方へ。右手山へ山へ。
この上り坂でご年配の団体客をごぼう抜きにしまして・・・まだまだ体力ある方なんや~とちょっとだけ喜んでました。

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